相模原市中央区 檜原(ひはら)歯科医院

相模原市中央区中央 完全バリアーフリー。歯槽膿漏の治療を中心に、患者様に寄り添う歯科医院。

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ちょつとひといきタイム 1月号

羽子板
努力が実り、大きく飛躍できる「癸卯」に願いを込めて
 
 
明けましておめでとうございます。新しい年が始まりましたね。2023年は卯年ですが、本来の干支でいうと「癸卯(みずのと・う)」になります。ご存じの方も多いかもしれませんが、干支というのは、「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥」の十二支に、「甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸」のからなる十干を組み合わせて60年周期でめぐります。例えば、卯年の人で1963年生まれだと、干支は「癸卯」なので、今年は満60歳で還暦を迎えます。生まれてから60年目で干支を一巡するわけです。ちなみに、還暦という概念は、鎌倉時代頃に生まれたという説があり、「また暦が還った、生まれ変わりの時」であるとして、人生の大きな節目ととらえられてきたそうです。50歳が平均寿命だった昔、60歳を迎えるというのは大変な長寿だったのでお祝いをしたのでしょうね。
ところで、今年の干支「癸卯」は、どんな年になるのか調べてみました。まず、癸(みずのと)は、十干の最後にあたることから、命や物事の終わりを意味するのと同時に、「癸」は、「揆(はかる)」という文字の一部なので、植物の種子が計れるほど大きくなり、つぼみが開く直前という意味があるそうです。卯は、その字の形から、「冬の門が開き、飛び出る」という意味があるそう。この2つの意味を合わせると、癸卯は、「これまでの努力が実り、大きく飛躍できる年」ととらえられます。
実際に、60年前の1963年に何があったかというと、日本初の高速道路として「名神高速道路」が開通し、世紀の大工事といわれた「黒部ダム」が完成。子ども時代、大変な苦労をしたという昭和の大横綱・大鵬が史上初の6場所連続優勝と、「努力が実った」と言えるような出来事が多くありました。ここ数年、私たちの暮らしは、新型コロナの流行、円安や戦争など海外情勢による物価高などで、がまんや努力を強いられることが続いています。大変なことはまだ続くかもしれませんが、焦らず、一つひとつ努力を実らせて、明るい年にしていきたいですね。
 
 
「こたつでみかん」は健康的!? みかんのヘルシーパワーを再認識しよう♪
 
 
のんびりテレビでも観ながら「こたつでみかん」。お正月休みをこんなふうに、のんびり過ごしている方は多いでしょうか? 実は、温州みかんに代表されるみかんの消費量はどんどん減っていて、約20年で半分以下に落ち込んでいるそうです。こたつも使わなくなったご家庭が増えていて、日本の風物詩「こたつでみかん」も、そのうち消えてしまうのでしょうか…。「それはさみしい!」と思う方は、まず、「みかん」の良さを見直してみてください。
風邪のひき始めにみかんが良いといわれているのは、ビタミンCが豊富だからです。ご存知の方も多いですよね。でも、それだけじゃなく、抗酸化作用や骨を強くする働きがあるとされる「β-クリプトキサンチン」や血圧を下げるとされる「GABA(ギャバ)」も含まれています。さらに、みかんの房についている白い筋には「ペクチン」という水溶性の食物繊維が豊富なので、便通を良くする効果も期待できるとか。そうなんです、みかんはかなり健康に良い果物。カロリーもMサイズ1個で55kcal程度と、ポテトチップス1袋(60g)340kcalに比べるとかなり低めなんです。
そうはいっても食べすぎは禁物。大人の場合、Mサイズだと1日3個程度食べるのがおすすめです。また、過敏性腸症候群や糖尿病などの持病がある方は、かかりつけの医師に相談してくださいね。
 
2023年01月25日 18:16

ちょつとひといきタイム 12月号

ソリ
2023年の年賀状、出しますか? 「年賀状じまい」はお早めに
 
 
いよいよ12月ですね。カレンダーも残すところあと1枚になってしまいました。来年こそは、新型コロナに振り回されず、穏やかに、安心して暮らせるようになってほしいですね。
さて、2023年の年賀状どうしますか? 最近は、「年賀状じまい」といって年賀状を出すのを辞める、あるいは受け取りを辞退する人が、年齢を問わず増えているとか。確かに年賀状は、宛名や文面を印刷したり一言添えたり、住所を管理したり、なかなか煩雑なもの。「いっそ辞めてしまおう」という気持ちになるのもうなづけるという人も多いのではないでしょうか。
ただ、年賀状じまいをすると決めたら、早めに連絡することが大切です。早い人だと12月に入ったとたん年賀状の準備を始めるので、遅くとも12月初旬までに「辞退」の連絡が先方に届くようにするとよさそうです。そして、さらに大切なのが、「お付き合いを辞めたいのではない」という気持ちを伝えること。「誰にも出さないので、あなたにも出しません」ということをしっかり伝えて、誤解を生まないように注意しましょう。そう考えると、「年賀状じまい」もなかなか神経を使いますね。躊躇してしまうという方は、例えば、儀礼的な年賀状はおしまいにしても、SNSやメールのやりとりができる親しい相手なら、「メールやSNSでの新年のごあいさつに切り替えます」という連絡をして、紙の年賀状については辞めにするというふうに、お付き合いの近しさでかたちを変えるのもいいかもしれません☆。
 
「出汁」にこだわって、おせち料理をワンラックアップ♪
 
 
新年を迎えるにあたって、年賀状の次に頭を悩ませるのは「おせち料理」でしょうか? 市販のおせちを買うという人も増えているそうですが、実は、「自分で作る」というご家庭はまだまだ多いそうです。
そこで、2023年のおせち料理は、“出汁(だし)”にこだわって、旨味のワンランクアップをめざしてみませんか? やはり、手軽な顆粒だしやだしパックよりも、鰹節や昆布で一から自分で取ると味わいは別格。添加物の心配もありません。とはいえ、毎回、料理のたびに出汁を取るのは、正直、面倒くさいもの。そこで、鰹節の出汁ならコーヒーのドリップの容量でペーパーフィルターを使ったり、昆布は鍋いっぱいに作り、麦茶ポットで冷蔵庫に保存したり、干ししいたけや煮干しは、水を入れた麦茶ポットに浸して冷蔵庫で一晩おけば出汁が出るそうです。
なお、それぞれ単体の出汁だと味が薄く感じることがあるので、おすすめは合わせ出汁にすることです。鰹と昆布を1対1で合わせ出汁にすると、うまみは7〜8倍にも感じられるとか。それに、健康効果も抜群です。例えば、鰹節には、「イノシン酸」という核酸系の物質が含まれており、免疫や細胞の活性化などに役立つそう。昆布の旨味成分「グルタミン酸」は、記憶力や集中力アップなどに役立つといわれています。
このように、日本古来の出汁には、旨味だけでなく健康効果もかなり期待できます。お煮しめやお雑煮、だし巻き卵などに活用して、一年を健康に過ごせるよう願いを込めてみてはいかがでしょう。どうぞ、よいお年をお迎えください。
 
2022年12月23日 11:55

ちょつとひといきタイム 11月号

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11月のビッグイベント「酉の市」。縁起熊手に願いを込めて
 
 
カレンダーはもう11月。少しずつ秋も深まってきましたね。11月は、全国各地で秋祭りが開催されますが、その中でも有名なお祭りの一つが「酉の市」。商売繁盛や開運招福を願うお祭りです。関東が発祥と言われていますが、今では全国各地で酉の市が開催され、華やかな飾りに彩られた豪華絢爛の縁起熊手の屋台がずらりと並び、活気のある境内を歩くだけでも景気の良い気分にさせてくれます。
ところで、この縁起熊手ですが、お店や会社など「商売している人が買うもの」というイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか? 実は、最近は、一般の家庭でも「家内安全」や「健康」、「勝運」などの願いを込めて縁起熊手を飾ることが増えているそうです。デザインも豪華絢爛なものからシンプルなものと様々。インテリアに合わせて選ぶのも良いですが、金運アップを願うなら小判の飾りが多めもの、笑顔で幸せな一年を願うなら“おかめ”お面がついているものなど、縁起物から選ぶというのもおすすめです。ちなみに、熊手は一年ごとに大きくしていくのが良いとされているので、初めて熊手を買う場合は、小さめのものを選んでおきたいですね。
そして、せっかくの縁起熊手で福をかきこむには、飾り方も大切です。玄関の出入り口に向けて、目の高さより上に飾るのが理想的ですが、難しい場合は、家族が集うリビングでも良いそう。その場合も目の高さより上に、なおかつ正面が北向きにならないように飾りましょう。熊手は縁起物ですから、ホコリがかぶらないように、一年間、きれいに維持してツキを呼び寄せたいですね。
なお、酉の市は、11月の「酉の日」に行われます。2022年は3回酉の日が巡ってきます。「三の酉まである年は火事が多い」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。根拠はよく分からず、俗説とも言われていますが、寒さが増すと火を使う機会も増えますから、注意したいですね。
 
失火にご用心! ゴキブリやペットが火事の原因になることも
 
 
日頃から火の元には注意しているつもりでも、思いもよらないことが原因で火災が起きてしまうことがあります。東京消防庁管内だけでみても、ゴキブリやクモ、ネズミ、猫などのペットが原因の火災が毎年平均20件も発生しているそうです。
例えば、電子レンジ内の配線や基盤に付着していたゴキブリの死骸や糞が原因で出火したケース。あるいは、屋外に設置しているガス風呂釜にクモが巣をはり、ガスが漏れて出火したケース。さらに、テレビの上を寝床にしていた飼い猫の毛や嘔吐物がテレビの内部に入り、電気系統に付着してテレビから出火したケース、犬やうさぎ、ハムスターが電源コードをかじってしまい出火したケースもあるそうです。
対策としては、冬になるとゴキブリは電子レンジや冷蔵庫裏などの暖かいところに集まるので、定期的に殺虫剤をまいたり、ホコリが溜まって棲み家にならないようにこまめに掃除することが大切です。ペットについては、特にお留守番させるときに、いたずらをしないように注意しましょう☆
 
2022年11月18日 18:23

ちょつとひといきタイム 10月号

10月きのこ
紅葉狩り、温泉、山歩き…。ちょっとした油断が事故に
 
 
うだるような暑さも一段落して、秋めいてきましたね。紅葉の便りも日に日に南下してきます。紅葉狩りや温泉旅行、山歩きなど、この季節ならではイベントを計画している方も多いのではないでしょうか。そんな楽しいイベントで気をつけたいのが、「事故」。たとえば、自宅や温泉旅館などの風呂場で亡くなる人は、年間1万9,000人にものぼると推定されています(厚労省発表)。その多くは、外気温の急激な変化による刺激で血圧が急上昇してしまう「ヒートショック」による脳梗塞や心筋梗塞を起こしてしまうケース。大半は65歳以上の高齢者ですが、実は、若い人も注意が必要なのだそうです。
よくあるのが、旅館の夕食でたくさんお酒を飲んだ後にサウナや熱い湯船に浸かり、熱中症を起こして意識を失なうケース。そのまま溺れてしまうことがあります。あるいは、サウナで脱水症状を起こし、意識を失ってしまうことも。最悪の場合、命を落とすこともあるので、若いからといって油断は禁物です。とはいえ、せっかくの温泉旅行。たまにはハメを外してお酒をたくさん飲みたいときは、飲んだ酒量以上に水分を摂るようにするとよいそうです。おつまみにきゅうりやトマトなど水分大目の野菜を食べるようにして、入浴前にはポカリスエットなど電解質の入った飲料でたっぷり水分補給を。そして、いきなり熱い湯に浸からず、ぬるめのお湯に入るようにしましょう。
次に、紅葉狩りやトレッキングなどの山歩き。ご存知の方も多いと思いますが、適度な坂道を登る山歩きは、効率的に脂肪を燃焼する格好の有酸素運動。肺や心臓の働きも良くなるそうです。ところが、「突然死」しやすいスポーツ種目の上位5位に入っているのが「登山」。中高年の場合、死因は心筋梗塞が最も多く、標高が低い山でも遭難や滑落による事故が多発しているそうです。そこで、たとえ低い山でもしっかり準備することが大切。たとえば、山歩きの日程に合わせて、階段の登り降りなどのトレーニングをして持久力を上げておく、靴はスニーカーよりも軽登山靴のほうが滑落防止には向いています。また、山は天気が変わりやすいのでレインパーカーなどの雨具も忘れずにしたいですね。そして、10月だとまだ気温が高い日もあります。熱中症対策に水分、糖分、塩分、ミネラルもしっかり補給して、せっかくの景色を楽しんでくださいね。
 
 
 
心身のバランスが乱れやすい秋。アロマの香りで癒やしの時間を
 
 
すっかり涼しくなった今日このごろ、夏の疲れも出てくる頃ですが、秋の夜長をどんなふうに過ごしていますか? 心も身体も疲れ気味…という方は、アロマの香りで癒やしてみてはいかがでしょう。秋の気配とともに、なんとなく寂しくなり気分が落ち込むときにおすすめなのは、「ベルガモット」。フローラルと柑橘系の華やかな香りが元気づけてくれるそう。月経痛やPMS、更年期障害など女性特有の不調には、女性ホルモンのエストロゲンと化学構造が似ている香り成分をクラリセージの香りが症状を緩和させてくれるそうです。その他にも、マジョラムは心身を癒やし、幸福感をもたらす香り。パチュリは、ざわつく心を鎮めて心身をリラックスさせてくれるそう。入浴しながら、温かい紅茶を飲みながら、好みの香りに包まれて、秋の夜を豊かに過ごしたいですね。
2022年10月16日 10:42

ちょつとひといきタイム 9月号

お月見

桃、栗、ぶどう、新米、サンマ…。収穫の秋に太りにくい食べ方 

 

 

まだまだ残暑が続きそうですが、暦の上では秋。最近は、漁獲量が減って高級品になりつつあるサンマや、脂の乗った秋鮭、ぶどう、梨、栗など、秋の味覚が店頭に並びだしています。ふだんは、糖質を控えるためにご飯少なめを心がけている人も、この時期に出回る新米のおいしさに、つい歯止めが効かず、「食べ過ぎちゃう!」という人もいるのではないでしょうか? そこで、まずは、しっかり食べても太りにくいご飯の食べ方を考えてみます。やっぱり「銀しゃり」と「味の濃いご飯のお供」は、最強タッグですが、食べ過ぎレベルも最高。しっかり食べたいときは、炊き込みご飯やちらし寿司がおすすめです。秋なので、「栗ご飯」にしたいところですが、栗は、糖質高めなので、別々に食べたほうが◎。低カロリーで食物繊維豊富なきのこや秋鮭をメインの具材に、こんにゃくやひじき、戻した高野豆腐などを入れるとかさ増しになり、栄養バランスも良くなります。さっぱり食べたいときは酢飯にして、焼きほぐした秋鯖やきのこ、いくら、しそ、ごま、刻んだカリカリ梅など散らせば、残暑で食欲が失せているご家族にも喜ばれるかもしれませんね。 

そして、秋の味覚で食べたくなる果物。果物に含まれる「果糖」は、白砂糖や穀物に比べると血糖値を上げにくいといわれていますが、それでも食べ過ぎると中性脂肪が増え、太ってしまいます。目安は、1日200gくらい(厚生労働省)。バナナだと2本くらい、キウイフルーツだと2〜3個が目安。秋のフルーツだと、普通サイズのマスカット1粒が10g前後、りんご1個で200gくらい、桃だと標準的なサイズで250gくらいだそうです。ぶどうには、レスベラトロールという長寿遺伝子を活性化させる成分が豊富で、美肌や疲労回復などにも効果が期待できるそう。りんごは、ご存知のように「一日一個のりんごは医者いらず」ともいわれるほど栄養価が高く、その栄養は加熱してもほぼ失われません。なお、その正体は果物だった!という「栗」は、知る人ぞ知るスーパーフード。たんぱく質やビタミンB1、ビタミンC、カリウム、亜鉛などが豊富に含まれます。普通の大きさの栗5粒分くらいでご飯1杯分のカロリーだといわれているので、食べ過ぎない程度に上手に摂りたい果物です。ご自分やご家族の体調、気分に合わせて秋の味覚を取り入れ、これから来る冬を元気に乗り越えましょう♪ 

 

 

今年の中秋の名月は、秋の七草を添えて愉しんでみては? 

 

 

今年(2022年)の中秋の名月は、9月10日。お月見の定番のお供え物というと、思い浮かぶのは「すすき」と「お団子」。でも、昔は、「秋の七草」も一緒に飾っていたそうです。春の七草に比べると、秋の七草はあまり知られていないかもしれませんね。秋の七草は、ハギ、オバナ(すすき)、キキョウ、なでしこ、クズ、フジバカマ、オミナエシ。お正月明けにおかゆにして食べる「春の七草」は、無病息災を祈るのに対して、秋の七草は、それぞれの草花の美しさを鑑賞して楽しむそうです。でも、実は、薬用になる植物が多く、覚えておくと健康維持につながりそうですよ。例えば、ハギには、婦人のめまい・のぼせなどに効果があるそうで、クズの根(葛根)は解熱・鎮痛に用いられます。さらに、オミナエシには、鎮痛、抗菌、消炎などの作用があり、腹痛や下痢、肝炎の治療などに用いられ、フジバカマには血糖降下や利尿作用、キキョウには去痰作用や鎮痛、解毒、血圧降下作用などがあるそうです。まん丸のお月様を愛でながら、健康と幸せを願いたいですね。

2022年09月15日 10:41

ちょっとひといきタイム 8月号

節電
頭の痛い値上げラッシュ、夏の電気代が安くなる使い方
 
 
最近は、ニュースを見るたびにさまざまなものが「値上げ」に。電気料金もジワジワ上がり続けて、すでにいろいろな節電対策をしているご家庭も多いのではないでしょうか。ご存知の方も多いかもしれませんが、家電の中でもっとも消費電力量が大きいのは冷蔵庫。次に照明器具、テレビ、エアコンと続きます。では、節電のポイントを簡単におさらいしてみますね。まず、冷蔵庫は、ドアの開閉による庫内の温度変化を最小限に抑えるのが最大のポイント。冷蔵庫にものを詰め込みすぎると冷気が行き渡らなくなり、ムダな電力を消費してしまいます。探しものが見つかりにくく、ドアを開ける時間も長くなってしまいますね。でも、冷凍庫はその逆。しっかり詰め込んだほうが開けたときの温度が上がりづらく、電気代の節約になるそうです。そして、冷蔵庫がしっかり放熱できるように、冷蔵庫の上にものを置くのは辞めて、左右も5cmほどの隙間を開けるとよいそうです。
次に、照明器具は、LEDに交換するだけでかなりの節電効果に。白熱球や蛍光灯を使用している照明器具をチェックして、LEDに交換してしまいしょう。3LDKの一般的なご家庭で、LED照明に交換するだけで年間1〜2万円も電気代が節約できたというシミュレーションもあるようですよ。テレビは、最近は液晶や有機EL、プラズマと種類が増えていますが、もっとも電気代が高いのはプラズマテレビ。次に有機EL、液晶と続きます。ちなみに、55型テレビで1時間当たりの電気代は、プラズマ17円、液晶4円(いずれも概算)だそうです。まだプラズマテレビをお使いなら、そろそろ手放してもいいかもしれませんね。
そして、エアコンは、つけっぱなしがいいのか、こまめに消すのがいいのか、悩ましいところです。「誰もいないのにつけておくなんてもったいない」と思いがちですが、エアコン大手メーカーの調査によると、30分間隔でこまめにスイッチを入り切りするよりも、つけっぱなしのほうが、消費電力量は少なかったそうです。エアコンは、設定温度と室内温度の差が大きいほど電力消費量が上がるので、30分程度の外出ならつけっぱなし、それ以上の長時間の外出時は消すとしたほうが電気代は節約になることが多いようです。ただし、それも家の断熱性能や気密性、エアコンの設置状況などで変わってくるので、「設定温度」と「室内温度」の差を体感しながらスイッチのオン・オフをすると良さそうです。
 
 
夏の帽子のムレムレ、髪ぺちゃんこ対策
 
 
真夏のお出かけに欠かせない日傘や帽子。特に、ハイキングやウォーキングなど、外で活動したいときに帽子は必須アイテムです。でも、「頭皮のムレ」や、「帽子を脱いだ後に髪がぺちゃんこになってしまう」のが悩みのタネという人も多いのではないでしょうか? 帽子は、長い時間かぶり続けたり、きつめのものをかぶったりすると、ムレや髪ぺちゃんこの原因に。夏場は通気性の良い素材で、少しゆるめの帽子を選び、こまめに脱いで風を通すとよいようです。そして、頭皮の汗をしっかり拭くのも忘れずに。汗をかいてそのままにしておくと雑菌が繁殖して薄毛の原因になることも。帽子自体もこまめに洗濯して、清潔にしておきたいですね。髪がぺちゃんこになってしまうのも、ゆるめの帽子をふわっとかぶるようにしたり、髪をいつもとは違う分け目にしてから帽子をかぶり、脱いだらいつもの分け目に戻したりするのもいいそうです。工夫をして、夏の外出も楽しんでくださいね。
 
2022年08月26日 09:23

ちょっとひといきタイム 7月号

7月 水着
寝苦しい夜に…。正しく脳を冷やして安眠対策を
 
 
一年のうちでもっとも湿度が高いといわれる7月。寝苦しい夜も増えてきたのではないでしょうか? よく眠れるように、いろいろ工夫されている方も多いと思いますが、「頭を冷やして眠る」というのも良いそうです。それは、眠りたいのに眠れないのは、「脳の温度が高いせい」だといわれているからです。「眠り」と「覚醒」は、体内時計でコントロールされていて、考えたり動いたり、活動する日中は脳の温度を高く保ち、夜になると体から熱を放散させて大脳を冷やします。ところが、悩みごとがあったり仕事が忙しかったり、怒りが収まらなかったりして、布団に入ってからも頭が働いていると、脳の温度は高いまま。数えた羊の数が100を超えても「眠れない…」ということになってしまうのです。そこで、どうしても頭の中を考えがぐるぐる回ってしまうときは、強制的に脳を冷やしてみましょう。方法は、いたって簡単。アイスノンのような冷却枕や保冷剤を頭の下に敷くだけ。それでは冷え過ぎてしまって、かえって不快という場合は、「塩枕」もおすすめです。最近は、市販で「塩まくら」も売っていますが、塩が漏れないような目の細かい綿の布袋に塩をたっぷり入れて、枕の上に敷いて使ってもよいそうです。ただし、塩枕には湿気が大敵。湿気があるとベタベタしてしまうので、髪はよく乾かして、濡れたまま頭を乗せないようにしましょう。そして、起きたら通気性の良い場所に干して、乾かしておくのも忘れずに。塩が発生させるマイナスイオンの効果で緊張やイライラが和らぎ、頭の熱を吸収してくれるので血行が良くなり、肩こりなどが改善する効果も期待できるそうです。このように、頭を冷やして眠ると、こんなに良い効果が得られそうですが、注意点もあります。冷やす場所は、頭の上部だけ。耳の上から頭の部分だけを冷やすようにしましょう。耳の下の部分を冷やしてしまうと、かえって脳の活動が活発になって目が醒めてしまうそう。正しく頭を冷やして、夏の夜もぐっすり眠ってくださいね♪

手づくり“桃の葉”エキスで、夏のムレ肌ケア

  
じっとり汗ばんだあとの肌のケア、どうしていますか? 夏の肌は、あせもや湿疹、虫刺されなど、冬場の乾燥とは違うタイプの肌トラブルに悩まされることが多くなります。どんなケアがよいのかよくわからないという方は、手づくりの「桃の葉」エキスを試してみてはいかがでしょう。桃は、実、葉、種、花のすべてに優れた効能があり、捨てるところがないといわれるスーパーフルーツ。特に、葉には、炎症を鎮め、毛穴を引き締めるなどの肌に良い効能が豊富だと言われています。桃の葉エキスを使用したスキンケア用品は、市販品でも多く販売されていますが、生の「桃の葉」が手に入るようなら、手づくりしてしまいましょう。例えば、入浴剤として使うなら、30〜40枚の生の桃の葉を布の袋に入れて鍋などで15〜20分煮出します。煮汁ごと浴槽に入れれば、夏場の汗もやかぶれに◎。煮出した汁を冷やしてスキンローションとして使うこともできるそう。ただし、手づくりコスメは、防腐剤などを添加しないので長期保存はやめて、すぐに使いきりましょう。傷や肌荒れがひどい場所は避けるなど、ご自分で様子をみながら使ってくださいね☆
 
2022年07月18日 17:38

ちょっとひといきタイム 6月号

細菌
ちょっとひといきタイム
2022年6月号
 
ジメジメ湿気のこもる季節。顔や頭皮のカビにご用心
 
 
じっとり汗ばみ、ジメジメ湿気の多い季節になったとたん、背中や胸、顔に赤いブツブツができたり、頭皮がかゆく、フケが出てきたりすることはありませんか? そんな症状の原因は、“カビ”かもしれません。からだに生えるカビというと「水虫」(白癬菌)が有名ですが、「マラセチア菌」という“カビ”の一種も、過剰に繁殖してしまうと湿疹やかゆみ、フケを引き起こすといわれています。マラセチア菌は、もともと毛穴に棲みついている菌で、栄養源は皮脂や汗。悪玉菌というわけではなく、ほどよい皮脂量の中では雑菌の侵入を防ぎ、肌や頭皮の健康を守ってくれます。ところが、食生活の乱れやストレスなどで皮脂の分泌量が増したり、汗をかいた後に拭かずに長時間放置していたりすると、マラセチア菌が過剰に繁殖し、肌トラブルに。特に、頭皮や胸、背中、顔といった皮脂の分泌が活発なところは要注意。例えば、背中にニキビのような湿疹ができて、ニキビ治療をしても治りにくい場合、「マラセチア毛様炎」を発症している可能性があります。また、頭皮のかゆみやフケは、乾燥によっても起こりますが、マラセチア菌の増殖による「脂漏性皮膚炎」が原因になっていることもあります。マラセチア菌の過剰な増殖が原因だと考えられる場合は、抗真菌成分が配合されたシャンプーやボディソープを試してみるとよいそうです。ただし、症状が重かったり、セルフケアで改善しなかったりした場合は、皮膚科を受診してくださいね。
ちなみに、中高年特有のあのイヤな加齢臭の原因も、マラセチア菌が関係しているといわれています。耳の後ろをこすってニオイを嗅いでみてください。脂くさい、青くさい臭いがするようなら、皮脂の分泌が活発になり過ぎて加齢臭を発しているかもしれません。動物性脂肪を摂り過ぎず、抗酸化物質を含むビタミンCやビタミンEが豊富な食品を摂るようにしましょう。ゴマやアボカド、にんじん、ブロッコリーなどがよいそうです。汗をかいたらこまめに拭くのも忘れずに☆
 
残りやすい“パセリ”どうしていますか? 大量消費&保存のアイデア
 
 
料理の彩りや風味づけにあると嬉しいパセリ。脇役のイメージがありますが、実は、抗酸化ビタミン(ビタミンACE)と呼ばれるビタミンA、ビタミンC、ビタミンEがすべて揃ったスーパーフード。鉄分や丈夫な骨をつくるのに必要なビタミンKの含有量は、他の野菜より格段に多いそうです。そんな栄養価の高いパセリを腐らせて捨ててしまうことのないよう長期保存してみましょう。一つは、冷凍保存です。よく洗って水気を切り、ジップロックなどに入れて冷凍すると2〜3か月は持つそうです。もう一つは、ソース。パセリを小さくちぎり、オリーブオイル、塩、こしょうを入れてフードプロセッサーにかければ出来上がり。クルミや粉チーズ、にんにくも一緒に入れれば、パセリ版ジェノベーゼソースになります。また、パセリとバター、にんにくをまぜて「エスカルゴソース」にすれば、バゲットや魚のソテーにも◎。ただし、摂り過ぎには要注意。パセリに含まれる刺激成分が腎臓などに悪影響を及ぼすおそれがあります。特に妊婦は摂り過ぎないようにしましょう。1日3房くらいが良いそうです♪
 
2022年06月08日 10:46

ちょっとひといきタイム

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ちょっとひといきタイム
2022年5月号

主婦こそご用心! “スルーする力”で「5月病」を乗り越えよう

空はすっきり晴れわたっているし、風もさわやかなのに、なぜか憂うつ…。そう言えば、よく眠れないし、やる気も出ない…。そんな不調を感じていませんか? この季節によく聞く「5月病」は、新入生や新入社員がなるものと思われがちですが、実は、主婦にも多いそうです。例えば、夫の転勤や異動、子どもの進学・進級で交友関係が変わったり、PTAや自治会の役員を引き受けたりといった中で、知らず知らずのうちにストレスを感じ、心が疲れてきって体にも不調が現れてしまうわけです。対応しなければいけない人間関係が幅広い主婦こそ、5月病に注意が必要なのかもしれませんね。
5月病の症状が出ても、新しい環境や人間関係に慣れてしまえば改善するようですが、そう簡単にいかないのが人間関係。特に、苦手な人との付き合いは、ストレスでしかないという場合も多いですよね。そこで、一つ提案です。「受け流す力=スルーする力」を身につけてみましょう。ストレスが重なっていく人は、真面目な性格で、相手の言動をまともに受け止めてしまう傾向があるようです。もちろん、本来、それはとても良いことなのですが、相手次第。苦手な人の言動をまともに受け止めていると、疲れ切ってしまいます。
では、どうやって受け流せばいいのかというと、方法はいくつかあるようです。例えば、「怒りが収まらない」というときに、「早く忘れよう」と自分に言い聞かせるのは逆効果。むしろ怒りの原因に意識がロックオンされてしまいます。そのような場合には、深く深呼吸をして、「新鮮な空気が全身を巡っている様子」をイメージしたり、軽く目をつぶって「大きな川が流れていく様子」をイメージしたりすることで、怒りが収まることがあります。「その程度じゃ収まらない!」という怒りに対しては、何か別のこと、趣味や掃除、料理に没頭してみましょう。嫌なことに直面しても、その場でまったく別のことに意識を飛ばす習慣が身につけば、苦手な人の言動もうまくスルーできて、ストレスを溜め込まずにすむようになるかもしれません。心が悲鳴を上げる前に、ぜひ試してみてくださいね☆

大人にも◎ 疲れを癒やし、血行が良くなる菖蒲湯のススメ

端午の節句といえば「菖蒲湯」。菖蒲湯に浸かるのは、子どもの成長祈願や厄除けの意味もあるようですが、大人にとっての健康効果もかなり期待できるようです。菖蒲という植物は、特に根の部分に薬効があり、「菖蒲根」といって健胃や鎮痛、鎮静のための漢方薬にも使われています。根の部分は、一般ではなかなか手に入りづらいので、葉の部分の薬効を利用しましょう。菖蒲の香りに含まれるアザロンやオイゲノールといった成分には、血行促進や疲労回復の効果が期待できるそうで、葉をそのまま浴槽に浮かべるよりは、細かく刻んだほうが良いそうです。花屋さんなどで菖蒲の葉を購入したら、乾燥しないうちに細かく刻んで綿の袋に入れ、熱湯を張った洗面器で10分ほど蒸らします。葉から精油成分が出てくるので、その湯と袋を浴槽に入れると、菖蒲の薬効とさわやかな香りを楽しめます♪






 
2022年05月09日 22:52

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神奈川県相模原市
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